少子化対策政策(案)
少子化対策
ながの結婚支援センター
コーディネーター溝端勇二目線
結婚資金貸し付け法
日本全国どこに住んでも、その市町村で入籍結婚した夫婦に10,000,000万無利子で貸し付けます。
ただしその市町村内で使うのが条件付きのお金となります。
入籍後20年は、移住する約束を守ること!
期間中子ども1人目が生まれ場合
貸し付け金2,000,000円免除
2人目が生まれた場合
貸し付け金3,000,000円免除
3人目が生まれた場合
貸し付け金5,000,000円免除
夫婦に3人子どもが生まれると
10,000,000円の貸し付け金が0になる政策です。
少子化対策を心から、考える議員の方々と現場代表して対談したいですネ‼️
先が見えない少子化のために結婚支援の現場で、行動しながら失敗もたくさんしたそして色々考えた結果短期間で出生率を上げるためには、結婚資金貸し付け法が実にいい政策だと思った。
実現されると子どもつくる夫婦は必ず増える。
子どもは宝と言う考えのもと1人当たりの子どもに約3,333,333円を国が投資しても必ず試算は会うと思う❗️
その昔政策企画室部長に話したことあるんだよネ
そうしないと人口減少不景気や介護保険の値上げで、社会が回らなくなる‼️
- 2023.03.18 16:37
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